4. ファイルをwebサーバに転送(アップロード)する
ファイルをwebサーバにアップロードするにはいくつかの方法があります。
- FTPソフトを利用する
- ブラウザでFTP
- サーバが提供しているファイルマネージャを利用する
借りているwebサーバによって許可・推奨されている方法が異なってくるのでまずはレンタルサーバのマニュアルを確認しましょう。
以下にFTPソフトの代表的なものである「FFFTP」の使い方と、ブラウザアップロードの方法を簡単に説明します。
FFFTPの使い方
ダウンロード・インストールし、FFFTPを起動します。


するとこのような画面が出てくるので「新規ホスト(N)」をクリック。

サーバから与えられるのは以下の三項目です。
- ホスト名(アドレス)(N)
- ユーザ名(U)
- パスワード/パスフレーズ(P)
1.の「ホストの設定名(T)」は自分が解りやすい名前を適当につけてOKです。
5.の「最後にアクセスしたフォルダを次回の初期フォルダとする」はお好みでチェックしてください。個人的にはここにチェックするのをオススメします。
設定が完了したら「OK」をクリック。下の欄に「ファイル一覧の取得は正常終了しました」と表示されたら接続完了です。

FFFTPでは左の欄に「ローカル(自分のパソコン)」内のファイル一覧を、右の欄に「ホスト(サーバ)」内のファイル一覧を表示します。
最初に左の欄に表示されるのは「FFFTPがインストールされているフォルダ」の中のファイル一覧です。
赤枠で囲んであるところからwebサイト用のフォルダを探して指定します。

アップロードしたいファイルを選んで、青い上向き矢印をクリックします。
右側の欄に同じ名前のファイルが表示されればアップロード完了です。
FFFTPでは
- 複数のファイルをアップロード
- フォルダごとアップロード
- 右クリック→名前を変えてアップロード
など便利なアップロードが出来ます。
より詳しい使い方(転送モードやパーミッション)はFTP覚書をご覧ください。
ブラウザアップロードの方法
FTPソフトで接続・ファイルの転送が出来ている場合はこの方法を使う必要はありません。何らかの理由でFTPソフトが使えない人向けです。
ブラウザアップロードの利点は、特別なソフトをインストールする必要がないことです。
必要な情報は
- ftpサーバ名
- ユーザ(アカウント)名
- パスワード
です。
- ブラウザのアドレス(URL)欄にftpサーバ名を入力(ftp://~で始まるアドレスです)
- ユーザー名とパスワードを入力するダイアログが表示されるので入力
- 接続できるとフォルダを開いた時のような表示になります。
- アップロードはファイルをドラッグ&ドロップで出来ます。