404エラーページに候補のURLを表示する
Google ウェブマスター ツールにて、404エラーページに「もしかして:」的なURL候補を表示させるサービスが登場しました。

このサービスを利用すると、自作の404ページに簡単なソースコードを追加するだけで
- 最も近いURL候補
- 「もしかして:」的なURL候補
- サイトマップへのリンク
- 関連しそうなキーワードがあらかじめ入力された検索ボックス
を表示することが出来ます。2008/08/22現在、テスト版での提供のため一部サイトでは「最も近いURLやURLおよびサイトマップの候補」が表示されません。
404ページにURL候補を表示するための手順
この機能を使う場合にはGoogleアカウント及びGoogle webマスターツールへの登録が必要です。
Google ウェブマスター ツールを開く。
- サイドメニューの「運用ツール」>「拡張された404ページ」をクリック
→

- 表示されたソースコードをコピーして自作404ページに追加

ソースコードはCSSとJavascriptが一緒に表示されていますが、もちろんCSSはCSSファイルか<head>タグの中に記述し、Javascriptは表示したい場所に記述します。
追加されたURL候補や検索ボックスのデザインをカスタムするには
このサービスを使って表示されるURL候補や検索ボックスのデザインはCSSで変更することが出来ます。
/* 404 ウィジェット コンテナ */
#goog-wm { }
/* 「最も近い URL」というテキスト*/
#goog-wm h3#closest-match { }
/* 「URL の候補」という見出し */
#goog-wm h3#other-things { }
/* 「URL の候補」のリスト */
#goog-wm ul li { }
/* 検索ボックスを含む「liタグ」 */
#goog-wm li.search-goog { }
/* 検索語句入力ボックス */
input#goog-wm-qt { }
/* 検索ボタン */
input#goog-wm-sb { }
Google webマスターツールを使って拡張された404ページの例
早速当サイトの404エラーページにこのサービスを導入してみました。 http://10prs.com/HTML/を開きたいのにhttp://10prs.com/HTNL/とアドレス欄に手打ちしてしまったりした場合はサイドバーのスペースにURL候補が表示される…ハズです。