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ここは名前変換小説置き場です。など。フリースペースを使うといいかも。

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2022年の投稿77件]2ページ目)

2022年11月 この範囲を時系列順で読む

てがろぐでサイト全体を構築する方法について考えてたんだけど

てがろぐでサイト全体を構築する方法について考えてたんだけど
そっか、読み物サイト的には個別記事単体表示の時のページ送りがちょっと微妙なのか…(一覧はカテゴリで絞れるけど読み物読んでページ送りリンクで移動すると前後が雑記だったりする可能性ある

についてのアンサーぽいものあった
No.8042 - 今日のひとことログ Nishishi's Hitokoto Log - にししふぁくとりー
https://tools.nishishi.com/personal/toda...
なるほどなぁ、試す価値あるかも。しかしソースがいろんなところにあってチェック気を付けないとだなぁ、ここ数日開発放言と動作板ばっか見てて気づかなかった…

#てがろぐ を触っていてこうだったらいいな~ってことをメモしておく

#てがろぐ を触っていてこうだったらいいな~ってことをメモしておく
すでにあるよとか実現可能だよということがあれば教えてほしい…

[[TOPPAGE]]ここはトップにだけ表示するよ[[/TOPPAGE]] みたいなスキン用キーワード
現状表示非表示の方法としては管理画面でオンオフできるもの・CSSでの制御(制御?)があるけどやっぱCSSで非表示っていう方法だと実際には出力されてるっていうのが気になる…ので…これあるとフリースペース活用にもためらいがなくなるかな的な…
省略後に「…」がつかない[[COMMENT:TITLE:文字数]] のスキン用キーワード
「…」はいうたらCSSでもつけられるので、単にいいねボタン改の名前に突っ込むときに「…」がつくとちょっと都合が悪いっていう個人的なあれだけども
mp4も気楽に投げられるとうれしい、今videoタグで普通に再生できるように表示されるからそのうち実装されそう
新着画像欄に表示するものしないものが選べるといいな、と思ったけどこれ新着記事のリストいじったらいける…!?と思ったけどリスト丸ごとスキン用キーワードで出力だった、ダメか…
→サブディレクトリに入れたら一覧には表示されない、けどこれを一覧表示したいなと思ったらどうしたらいいんだろ
→これで使い分けるとか…
※注:ギャラリーモードで表示対象になるのは、[PICT:ファイルパス] または [PICT:代替文字:ファイルパス]の記法を使って掲載した画像のみです。
※URLの特殊表示機能である [IMG:代替文字]URL の記法を使って埋め込んでいる画像は、ギャラリーモードでの表示対象にはなりません。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/cus...

すでにアップしてる画像を簡単に記事本文に挿入できるselectボックス
画像名だけでもいいからと思ったけど画像名しかなかったら判別できないか…
>>35

本文投稿時にHTML書けるっていうのは個人的には要らない…またマークアップに悩むから(使わなければいいんだけど)、今のてがろぐの独自記法くらいの感じが気楽でいいな~

トップをリスト式記事一覧にして

トップをリスト式記事一覧にして
単体ページで本文見せるのはチラ裏さんのLess参考に単体用スキンフォルダ作る方法を採用したんだけど、もともとは元スキンの本文表示ファイルのCSSで表示非表示切り替えようとしてたんだった。ただこれだとトップのファーストビューで見えない本文出力されるので微妙かな(なんとなく…余計なもの出力されるのいやかなって)と思ってやめたんだけどよくよく公式見たら
#てがろぐ 一覧表示時と単独表示時とで適用デザインを分ける方法
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/cus...
でそのものずばり解説されてるし考えたらデフォではトップで本文全部出力するんだから転送量がとかは気にしなくてもいい…よね…?
単体ページ用スキン別に作る方法だと単体時のURLにスキン用パラメータつくのとかそこからのリンクがややこしくなるのとかが気になってはいたからCSSで表示非表示切り替える方法で作り直してもいいかなぁ、CSS適用されないとトップから本文丸出しになるんだけどまぁそんな状況レアすぎるから考えなくてもいいか
ワンファイルで済むほうが作る側としてもあっち行ったりこっち行ったりしなくて済むので楽だし配布すると考えると使う側としても単体専用フォルダあるのちょっとややこしいもんな…

名前変換機能付き#てがろぐ スキンです

名前変換機能付き#てがろぐ スキンです

名前変換スクリプトはY'z Atelier 夢書きさんのアトリエ のものをてがろぐ用に調整しています。

以下名前変換のデモです。変換個所をわかりやすいように色付けしています。
上にあるフォームに変換後表示したい名前を入れてOKを押してみてください。

私の名前は山田花子です。

以下は長文表示の例として青空文庫 より宮沢賢治 銀河鉄道の夜を引用しています。

「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承知ですか。」先生は、黒板に吊した大きな黒い星座の図の、上から下へ白くけぶった銀河帯のようなところを指しながら、みんなに問をかけました。
 カムパネルラが手をあげました。それから四五人手をあげました。ジョバンニも手をあげようとして、急いでそのままやめました。たしかにあれがみんな星だと、いつか雑誌で読んだのでしたが、このごろはジョバンニはまるで毎日教室でもねむく、本を読むひまも読む本もないので、なんだかどんなこともよくわからないという気持ちがするのでした。
 ところが先生は早くもそれを見附けたのでした。
「ジョバンニさん。あなたはわかっているのでしょう。」
 ジョバンニは勢よく立ちあがりましたが、立って見るともうはっきりとそれを答えることができないのでした。ザネリが前の席からふりかえって、ジョバンニを見てくすっとわらいました。ジョバンニはもうどぎまぎしてまっ赤になってしまいました。先生がまた云いました。
「大きな望遠鏡で銀河をよっく調べると銀河は大体何でしょう。」
 やっぱり星だとジョバンニは思いましたがこんどもすぐに答えることができませんでした。
 先生はしばらく困ったようすでしたが、眼をカムパネルラの方へ向けて、
「ではカムパネルラさん。」と名指しました。するとあんなに元気に手をあげたカムパネルラが、やはりもじもじ立ち上ったままやはり答えができませんでした。
 先生は意外なようにしばらくじっとカムパネルラを見ていましたが、急いで「では。よし。」と云いながら、自分で星図を指しました。
「このぼんやりと白い銀河を大きないい望遠鏡で見ますと、もうたくさんの小さな星に見えるのです。ジョバンニさんそうでしょう。」
 ジョバンニはまっ赤になってうなずきました。けれどもいつかジョバンニの眼のなかには涙がいっぱいになりました。そうだ僕は知っていたのだ、勿論カムパネルラも知っている、それはいつかカムパネルラのお父さんの博士のうちでカムパネルラといっしょに読んだ雑誌のなかにあったのだ。それどこでなくカムパネルラは、その雑誌を読むと、すぐお父さんの書斎から巨きな本をもってきて、ぎんがというところをひろげ、まっ黒な頁いっぱいに白い点々のある美しい写真を二人でいつまでも見たのでした。それをカムパネルラが忘れる筈もなかったのに、すぐに返事をしなかったのは、このごろぼくが、朝にも午后にも仕事がつらく、学校に出てももうみんなともはきはき遊ばず、カムパネルラともあんまり物を云わないようになったので、カムパネルラがそれを知って気の毒がってわざと返事をしなかったのだ、そう考えるとたまらないほど、じぶんもカムパネルラもあわれなような気がするのでした。
 先生はまた云いました。
「ですからもしもこの天の川がほんとうに川だと考えるなら、その一つ一つの小さな星はみんなその川のそこの砂や砂利の粒にもあたるわけです。またこれを巨きな乳の流れと考えるならもっと天の川とよく似ています。つまりその星はみな、乳のなかにまるで細かにうかんでいる脂油の球にもあたるのです。そんなら何がその川の水にあたるかと云いますと、それは真空という光をある速さで伝えるもので、太陽や地球もやっぱりそのなかに浮んでいるのです。つまりは私どもも天の川の水のなかに棲んでいるわけです。そしてその天の川の水のなかから四方を見ると、ちょうど水が深いほど青く見えるように、天の川の底の深く遠いところほど星がたくさん集って見えしたがって白くぼんやり見えるのです。この模型をごらんなさい。」
 先生は中にたくさん光る砂のつぶの入った大きな両面の凸レンズを指しました。
「天の川の形はちょうどこんななのです。このいちいちの光るつぶがみんな私どもの太陽と同じようにじぶんで光っている星だと考えます。私どもの太陽がこのほぼ中ごろにあって地球がそのすぐ近くにあるとします。みなさんは夜にこのまん中に立ってこのレンズの中を見まわすとしてごらんなさい。こっちの方はレンズが薄いのでわずかの光る粒即ち星しか見えないのでしょう。こっちやこっちの方はガラスが厚いので、光る粒即ち星がたくさん見えその遠いのはぼうっと白く見えるというこれがつまり今日の銀河の説なのです。そんならこのレンズの大きさがどれ位あるかまたその中のさまざまの星についてはもう時間ですからこの次の理科の時間にお話します。では今日はその銀河のお祭なのですからみなさんは外へでてよくそらをごらんなさい。ではここまでです。本やノートをおしまいなさい。」
 そして教室中はしばらく机の蓋をあけたりしめたり本を重ねたりする音がいっぱいでしたがまもなくみんなはきちんと立って礼をすると教室を出ました。

もう今ってJSオフの人のことあんまり考えなくていい感じかなぁ一昔前は結構同人サイト界隈でもJSオフの人いたよねガンブラーとか流行ったころ…さすがにCSSオフの人は当時からでもいないと思ってるけど

もう今ってJSオフの人のことあんまり考えなくていい感じかなぁ一昔前は結構同人サイト界隈でもJSオフの人いたよねガンブラーとか流行ったころ…さすがにCSSオフの人は当時からでもいないと思ってるけど